祝島漁業補償問題で違法な手法で「書面決議書」を配布する。

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    写真は6月19日上関漁協での抗議の様子です。

    祝島漁民の漁業補償金約10億8000万円の受取問題が突如再燃しています。

    山口県漁協祝島支部では、補償金問題については総会の議題にはしないことを議決しているにも拘らず推進派や県漁協の裏工作により反対派の切り崩しに躍起となっています。

    5月10日急遽総会が開かれ正組合員一人当たり12万4千円の赤字補てんを7月までに徴収すること。

    総会、部会の決議が必要なため開催を本店に請求することを提案したが紛糾し流会となった。

    総会が終了後恵比須議長は、議長と運営委員長を辞任すると表明していた。

    ところが、6月14日に正組合員の自宅へ修正に対する【書面議決書】が配布されました。

     

    【原案】決算に伴う補てん金として、正組合員一人当たり124,000円の負担金を7月末までに徴収す。

    【修正案】補てん金の徴収について、総会の部会において漁業補償金の配分が可決されればという前提だが、7月末までに可決されればそれを赤字補てん金に活用すること、可決されれば、原案通り7月末までに個々の正組合員が納めること、その前提条件を解消するためには総会の部会の開催を本店に請求する。

     

    「賛成、反対のいずれかに○印をつけてください。

    提出期日・時刻 平成29年6月21日(水)15時

     

    私は、「修正案」に対し、 賛成・反対 します。

             

               平成29年  年  月  日

     

                 住所

                 

                 氏名          印

     

         山口県漁業協同組合 祝島支店  公印有

     

    問題点1 前提として補償金の受領・配分には関係地区漁民(準組合員も組合員以外の漁民も含まれます)の同意が必要です。そのうえで、仮に漁協の部会での決議(これでは補償金の受領・配分はできませんが)をするとして、手続きのおかしさを指摘しますと、―駝矛莎弔噺世Δ里蓮∩躄顱壁会)の開催の前提として、そこでの議決事項について開催前に採られる方法です。

    組合員集会という法的根拠も法的効力も定かでない会合に関し、しかもそこで決議できなかったという理由で書面決議を集めても無効です。

    ⊇駝矛莎弔瞭睛討「総会の部会において漁業補償金の配分が可決されればという前提だが、7月までに可決されれば」総会(部会)での議決事項に関しては総会開催前に決議事項をあらかじめ知らせたうえで集めなければならず、組合員集会に関して事後的に書面決議を集めることは違法である。

     

    問題点2 議長が継続審議とはしていない。

    問題点3 元議長は議長と運営委員を辞任すると表明している。

         辞意を表明した元議長が運営委員会の議長を続けることについて

         ・運営委員を辞めたのだから、運営委員長になれない

         ・議長には運営委員長がなるのだから議長にもなれない 

    問題点3 県漁連より上関支店へ送付され元議長の意思ではなく県漁連の意向で進められたもので無効である。
    問題点4 補償金を受取るかどうかの問題が決着していない。

     

     


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