10月9日(月)辻立ち3000回を迎えました。

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    10月6日に元参議院議員中村敦夫さんより激励の3000回記念のサインを頂き辻立ちを行いました。

    10月9日(月)体育の日また明日より衆議院総選挙と日本の将来を占う大切なときに辻立ち3000回を迎えました。

    私が辻立ちを始めたのは2008年7月1日でした。当時は四代共有地訴訟で最高裁が上告を棄却し反対派の敗訴が確定するなど厳しい反対運動の中で県民の関心も薄れていく一方で祝島では毎週月曜日に行っている島内デモが1000回を超えました。

    しかし、上関町周辺の皆さんですら祝島で毎週島内デモを行っている事も知らない人たちが多いことに気付き、上関原発問題を自分たちの問題として考えてもらいたいと辻立ちを決意いたしました。

    辻立ちを始めた場所は、光市、柳井市、田布施町、平生町、上関町の皆さんが通勤で行きかう国道188号線平生町竪ケ浜の角浜交差点です。早朝の6時45分頃より8時までの間に約1000台以上の車が通る交通の要所です。

    辻立ちの当初は、声をかけて下さる方も少なくてこんな声が多く聞かれました。「原発は、ない方が良いが電気を使っているから反対はできない」と言われました。しかし、3.11福島第一原発事故以来、皆さんの反響が一変し「頑張って下さい」「応援しています」と激励を頂くことが多くなり原発問題に対して関心の高まりを感じています。

    しかし、上関原発計画をめぐる山口県の政治状況は、安倍政権が誕生しより一層原発建設に向けて動きが活発化してきています。山口県選出の国会議員は上関原発計画に推進の発言を繰り返し中国電力の清水社長は、上関原発を建設するとして中電のお金で原発道路やトンネル工事の真最中で6月には原発予定地のホーリング調査まで開始しました。そして昨年村岡山口県知事は原発予定地の海域を埋立てる埋立延長の許可を認めました。山口県議会も自民党、公明党の与党で上関原発計画を推進するよう県議会で決議し国へ提出しました。3.11福島の事故を受けて周南市議会をはじめ下松市、光市、田布施町、平生町、柳井市、周防大島町各議会では、原発中止や凍結の決議をしたにもかかわらず国、県からの政治的な圧力により山口県下の全ての市、町議会はだんまりを続けています。

    山口県民の大多数の皆さんが上関発にNOとしています。政治の最大の目的は、県民の安心と安全に暮らせる社会の構築です。その根底が崩れかけているにもかかわらずだんまりを続ける議会を見て見ぬふりをする事は、私達の未来を担ってくれる子供たちが一番困ることではないでしょうかこれからも毎日上関原発計画が中止となるまで辻立ちを続けてまいります。

     

     


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