無関心が悲劇を生む 

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    11月10日(土)14時より田布施町麻郷公民館で麻郷社会教育部長会の主催による「麻郷地域懇談会」が開催されました。

    講師は、広島県福山市の「ホロコースト記念館」大塚信館長さん『平和をつくりだそう、小さな手で〜アンネ・フランクの父と出会って〜』と題して感動するお話がありました。

    ホロコーストとは、ギリシャ語で「火で焼かれたいけにえ」を意味します。

    ナチス・ドイツは1933〜1945年にかけて、600万人のユダヤ人を中心とした大量虐殺を行いました。

    しかも殺害された600万人の内150万人は子どもたちです。

    ホロコーストは「無関心の産物と言われホロコーストは当時、世界の中でも科学、教育、文化レベルの高い地域からナチス・ドイツ軍のデマ宣伝がヨーロッパの国々へと広がりユダヤ人迫害に多くの無関心の人々が加担する結果となりました。

    モラルの危機は、人の誰しも加害者や傍観者になる可能性が潜んでいることにあります。

    ユネスコ憲章に、「戦争は人の心の中から生まれるので、人の心の中に平和の砦を築かなければならない」とあります。

    私達は、ホロコーストの負の遺産だけではなく、「諸国民の正義の人」たちの行動を記憶し、学び、未来へ継承していく責任があります。

    「諸国民の正義の人」−ユダヤ人を助けた救出者のお話ーホロコースト記念館発行より記載。

    現在、日本では社会や政治に対する関心が希薄になり大変危険な状況になりつつあります。

    自己中心的な考えから地域や社会へ目を向けなくては未来に希望を持つことは出来ません。

    《平和をつくりだそう、小さな手で》スモールハンズ

    【ただ同情するだけではなく、平和をつくる人になってください。】

     


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