中国電力へ「ボーリング調査中止」の申入れ

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    12月26日(水)中国電力本社へ「ボーリング調査中止」の申入れをしました。

    中電は、地域共創本部エネルギー広報グループマネージャー森安勝・同本部広島県域グループマネージャー花谷尚二・同今井氏ら10名が出席して対応した。

    中電本社前では、広島県の反原発団体「原発はごめんだ広島市民の会」「上関原発をとめよう広島ネットワーク」の皆さんが手作り看板やマイクを握り本日の申入れの事を広島市民に訴えていただきました。

    広島の皆さんありがとうございました。

    中電は、3.11福島原発事故以来山口県知事の要請に基づき中断している準備工事再開となるとして指摘については、この度のボーリング調査は将来の原発立地を見据えてより安全な原発をつくるための原子炉設置許可に必要な新規制基準に適合するため、断層と鉱物脈についての調査であり、中断している準備工事の再開となるものではないと答えた。

    政府が2030年にも原発はベスロード電源として22〜23%を維持するとしているので、当然原発の新増設は必要となると見て、道路の整備など進めている。

    勿論安心・安全は大前提だが、福島原発事故後は「過酷な事故は起こりうる」と言う前提で、いかにその影響を小さく食い止めるかに様々な施策をしている。

    単に政府の方針に従うと言うことではなく、中電としても、環境にやさしい原発は、安定した電源としてこれからも進めていく

    上関原発は、2010稼働予定だったので送電線工事、変電所、埋立用ケイソン、原子炉などはすでに購入したり完成しているのではないかとの質問には答えられないとしました。

    上関町への寄付金総額は32億円と聞くが道路の整備費はいくらかとの質問に対して、上関町への寄付は、要望があれば検討して出すが中電からは公表しない、道路等の金額は公表しないとしました。

    私達は、中国電力がはっきりと「事故は起こりえるもの」として「環境にやさしい原発」といまだにいっていることがはっきりした。

    福島第一原発事故以来、世界の流れが原発0へ動いている中でいまだに原発に執着している電力業界は日本の未来を語る資格はないと感じました。

    若い中国電力の社員の皆さん、中国5県の電力の安定供給の為日々献身的にご尽力いただいていることに衷心より感謝いたしています。

    国や企業の現指導者たちによる原発計画推進の政策に疑問を持ちながらも仕事に邁進することは、子どもたちや家族そして次の世代のために貢献するもので大人として企業人として大切です。

    政治や政策は時代によって変化することで発展を成し遂げてまいりました。諦めずに私たちの未来のために頑張ってまいりましょう。

    以上、申入れのご報告といたします。

     


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